道庁前はやし耳鼻咽喉科は、札幌市中央区の道庁前オフィス圏で信頼と安心の医療(早期発見・早期治療)を提供できる耳鼻科を目指しております。
風邪や急性扁桃炎、急性中耳炎や滲出性中耳炎、慢性中耳炎、耳垢、副鼻腔炎(蓄膿症)、耳下腺腫瘍や甲状腺腫瘍などの頸部腫瘍、喉頭がん、咽頭がん、声帯ポリープ、声帯結節をはじめとした嗄声、 メニエール病や良性発作性頭位性めまい、突発性難聴、アレルギー性鼻炎(花粉症)、いびき、夜間無呼吸症候群など、みみ・はな・のどの病気について広く診療いたしております。
小児や成人の耳・鼻・喉の不快な症状でお悩みの方は、お気軽に当院にご相談頂ければと存じます。
夜間診療 19時迄おこなっております!
新型コロナウイルス感染症防止対策について
当院では、新型コロナウイルスの感染拡大の予防として、職員のマスク着用、手洗いの徹底、院内の消毒、換気などを行い、感染症防止対策に努めております。
コロナウイルス感染症が疑われる場合は、当院に直接受診せず、
『救急安心センターさっぽろ#7119』へ連絡してください。
また、嗅覚・味覚障害は自然に治ることも多いのでしばらく様子を見て下さい。
2週間経っても他の症状なく嗅覚や味覚が改善しない場合に受診してください。
(日本耳鼻咽喉科学会の指針より)
新型コロナウイルス感染症の蔓延が1日でも早く終息することと、
皆様の健康を心よりお祈りしております。
かぜ症候群
※ 医学的には「かぜ」という病名はありません。
咽頭痛、発熱、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、全身のだるさなど、
それぞれの部位の炎症が複合的におこる症状です。
【かぜ】症状の診断・治療は、鼻・のどの専門である耳鼻咽喉科への受診がお勧めです!